9月19日愛知県北部の四谷千枚田に撮影に行ってきました。 彼岸花もススキも咲き始めでした。 このあたりから上にずっと続いていますが上まで行くのは大変なので途中で引き返しました。 次に来ることが出来たら今度は上から撮ってみたいものです。 道の縁の立ち木にこのようにさまざまな造形に彫刻を施してありました。 この道から降った案山子の立っているあたりが四谷の千枚田のふもとになります。 ここからはるか山の上の方まで立派な石垣の千枚田が続いています。 機械化された現代においてこのような広大な棚田を維持管理することは非常な労力 と思われますが、日本の農山村の原風景として是非いつまでも維持存続して欲しい と願わずにはいられません。 後ろは句会の吟行の女性達です。
by dobonjyo
| 2006-09-23 19:05
| 旅行
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